「ゴー宣道場」の門下生が混乱してるので、簡単に
説明しておく。
1月9日(土曜)は「オドレら正気か?新春LIVE」。
応募者が400名近くに達していて、とんでもない
事態だ。
2月14日(日曜)は東京で「ゴー宣道場」。
金塚彩乃弁護士を招待して、コロナ禍のフランスの
実情や、日本とフランスの「女性の地位向上」の比較
について話してもらう。
皇室の女性皇族の問題にも関わってくるだろう。
3月14日(日曜)は、奈良での開催を断念するかも
しれない。
だふね隊長にはすでに了承をもらっているが、
3月の時点では、まだ現在のコロナ禍の過熱が
どうなっているか、見当がつかない。
東京から地方に大挙して人が移動すると、地元で
どんな反応が起きるかわからない。
奈良に行くなら、わしも落ち着いて取材がしたいので、
もっと穏やかな日に、開催することにしたい。
そして、3月14日は大阪で「オドレらLIVE」を開催
することになるかもしれない。
だふね隊長が会場を探してくれてるので、まだ決定
とは言えない。
4月11日(日曜)は新潟で、予定通りに「ゴー宣道場」
を開催する。
「皇室スキャンダル」がテーマなので、今まで通りの
準備を進めてくれ。
5月3日(月曜)は東京で拡大版「ゴー宣道場」。
「天皇と9条」をテーマに開催する。
とにかくコロナ禍を終わらせなければ、将来の予定が
確定できない。
また変更があるかもしれんが、今のところの大きな
偏向は「奈良~大阪へ」だ。
コロナ禍なら、またゲストが大勢呼べる「オドレら」で
抵抗した方がいいだろう。